防音室・無響室メーカー : ソノーラテクノロジー株式会社

AS式防音壁

遮蔽、吸音、距離減衰の特性を利用した対策

屋内外の新設防音壁(吸音壁、遮音壁)、工場壁の改造工事も実施

 ソノーラでは、屋内外問わず、防音壁の構築を、基礎工事から実施しております。工場や建物の外壁遮音強化工事も行い、騒音発生対象に合わせて、設計します。ステンレスやアルミ製のパネルであれば屋外での設置、また、従来では困難であった屋外吸音も可能です。

 

 

 

 

防音壁工事のポイント
No.1 防音壁は、騒音値と主周波数、距離などに合わせて遮音設計します。
No.2 防音壁は、遮音性の高い剛壁や防音パネルを使用します。
No.3 防音壁は、騒音発生物にカバーリングが出来ない場合の最終手段です。ソノーラはしばしば「防音壁を建てたいのですが~」という相談を受けますが、防音壁設置には高額な費用が間違いなくかかります。騒音対策、防音工事の鉄則に「音源に近ければ近いほど安価で効果の高い対策が実施できる。」という言葉があります。その点からすると防音壁は工場の敷地境界付近に設置する訳ですから、高価な割りに効果の薄い対策になりがちです。また、囲い込みと違い、回りこむ音がどうしても出てくる為、囲い込み対策と比べるとはるかに減音効果は低くなります。騒音対策はまずは音源付近で対策を検討します。しかし、対策スペースの関係などで、音源付近で十分な対策を打つ事ができない場合等には「最終手段」として防音壁を設置する事になります。防音壁は大きな壁になる為、周囲へのアピールは絶大ですが、本来の騒音対策効果としてはそう高い物ではなく、優れた対策方法は他にいくつもあります。騒音源や状況により、案件ごとでの必要な対策を見極める事が大事です。

その他にも、壁を建てた為、外部へ音が抜けなくなったが、防音壁に音が反響して騒音源付近の作業環境が悪化するという事もあります。これでは騒音規正法をクリアする事は可能ですが、作業者の環境悪化=難聴保護への懸念という新たな問題が場合によっては起こってしまいます。音の特徴にあわせた防音壁の設計をしなければ、こういった事が発生します。ソノーラでは、これらの事柄を鑑み、防音壁の安易な御提案は致しません

騒音対策は、依頼側としては、利益を生まないものであり、極力費用は掛けたくないはずです。ソノーラでは防音壁の製作も出来ますが、音源対策を含め、ベスト提案を行いたいと考えています。大小関わらず、御相談下さい。