防音室・無響室メーカー : ソノーラテクノロジー株式会社

防音カバー

 

当社では、自社製防音パネルを使用し、各種工作機械の防音カバーを設計・製造・工事まで行っています。防音対象物の騒音値と主要周波数 、サイズ、換気、作業者スペース、ユーティリティ等を加味し設計します。当社は、設計事務所や板金加工業者、鉄骨加工業者、工務店等を通さず、自社一環体制のためコスト面と確実性の面で優位です。※防音カバーは、防音エンクロージャーや防音パッケージとも呼ばれます。

 

恒温装置用防音カバー
恒温試験装置用防音カバー

航空電源車用防音カバー航空電源車用防音カバー

ロール機用防音カバー
ロール機用防音カバー

 

◆防音カバー対象物(騒音発生物)例

溶射機、溶射施設 プレス機、切断機
粉砕機、磨砕機 コンプレッサー - 圧縮装置
ブロワー送風機、換気口 ギア、エンジン、ブレーキ - 駆動設備
冷凍機 発電機
油圧ユニット ポンプ
振動試験機 耐久試験機
コンベアライン ダイナモ

 

◆防音カバー導入のポイント

No.1 防音カバーは騒音値と主周波数に合わせて遮音設計します。
No.2 防音カバーの壁は、遮音性の高い剛壁や防音パネルを使用します。
No.3 防音カバーの内壁は、きっちりと吸音する必要があります。
No.4 防音カバーは、音漏れを防ぐため、密閉が必要です。
No.5 振動が発生し、対策が必要な場合、絶縁などの措置を取る。

 

◆防音カバーの導入コスト

防音カバーは本体、「サイズ」と「必要性能」により金額が変動します。また、場所や設置条件により、「運送費」「工事費」等が変わります。

 

◆防音カバー対象法規等

騒音規正法、労働安全衛生規則、ISO14001、9001、他

 

◆防音カバーとは

防音カバーは、騒音発生源を、防音パネルで囲い込んだものです。騒音発生源からの音波は、防音カバーにより、音圧レベルが減少し、外部への騒音の影響を少なくします。主に、生産工場にある工作機械や送風機が対象です。防音カバーは、騒音発生源の形状と必要とする遮音量に合わせて設計しますので、そのほとんどが受注生産品です。

 

◆防音カバー設計のポイント

騒音発生源を単純に防音カバーで囲い込んでも、効果は得られません。騒音発生源の音波は多様であり、また、設置条件、換気量、発生熱量、作業性、メンテナンス性、予算、振動の影響など、全てをクリアしなくてはなりません。まずは、騒音発生源の特性を「騒音計」や「振動計」によって計測することにより捉え、必要遮音量を設定し、防音パネルやサイレンサーの設計を行います。