技術情報
無響箱の使い方
2023/04/20


- 無響室・防音室のソノーラ
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- 無響箱の使い方
無響箱を用いた騒音計の使い方について(例)
- 1. 騒音計にマイクロフォン延長ケーブルをセットする
- 2. 無響箱のケーブルポートから延長ケーブルを挿入、通線する
- 3. ケーブルポートの蓋をネジ止めし、遮音をする
- 4. 無響箱内にマイクロフォン(受音点)をセットする
- 5. 無響箱内に被測定物(音源)をセットする
- 6. ドアを閉め無響箱の外から騒音計を用いて音響測定をする
無響箱は、無響室とは異なり自由音場が成立しません。しかし、遮音性は無響室同等ですので、箱内の暗騒音は無響室同等レベルになります。(つまり非常に静かな空間です)
そのため、小さな音を測定することが出来ます。
また、無響室、無響箱それぞれで測定した音響測定データを比較、補正を行うという使い方もあります。
ソノーラでは、測定条件に合わせて、被測定物や計測器のセット方法や計測器自体の御提案も行っています。
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