技術情報
遮音吸音一体型ドア
2022/05/22


- 無響室・防音室のソノーラ
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- 遮音吸音一体型ドア
無響室や防音室にはドアが必要です。
無響室や防音室のドアは遮音と吸音両方を兼ねたものですので、遮音層、吸音層それぞれ一定の厚さが必要です。
※ ドアは基本的には、壁や天井と同様の構造です。
特に無響室は吸音クサビがドアにも必要なために、かなりの厚さを持ったドアになります。厚さ下図は無響室のドア(平面図)です。
厚さの薄い方が遮音層、厚さのある方が吸音層です。つまり、このドアは外側と内側それぞれに別の二重にドアがあります。無響室などでは一般的にはこのようなドアを設計します。

二重ドアには以下のデメリットがあります
- アクセスのために2回ドアを開閉しなくてはならない。
- 一重ドアと比較してかなりのスペースを取る。
- 一重ドアと比較してコストが高い。
- 吸音ドアを開けることで室内側の有効スペースの邪魔となる。
そのため、当社のドアは一重(遮音吸音一体型ドア)で設計をすることが基本です。

遮音層に吸音ユニットを取り付け一重とすることで、最小のスペースのドアとなります。
これにより、二重ドアのデメリットを打ち消すことができるのです。
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