技術情報
無響室の定期点検
2023/07/04


- 無響室・防音室のソノーラ
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- 無響室の定期点検
ISO3745:2012 A.1には以下の記述があります。
試験室の性能の点検は、試験室の吸音調整を済ませた後に行い、また5年を超えない間隔で定期的に行うことを推奨する。
無響室は、一度構築したら恒久的に使用が出来るイメージをお持ちの方も多いと思いますが、内部の吸音層やドアのパッキンの劣化が発生すると、設置当初と比較すると音響性能が落ちてしまう場合があります。
- 吸音材表面に塵、水や油が付着し目詰まりが発生
- 吸音材に工具等が接触し表面生地が破れた
- ドアパッキンがヘタリを起こした
- ドアパッキンが剥がれた
などです。吸音材の吸音性を損なうと、無響室の本来発揮すべき音響特性を損なってしまいます。ドアパッキンが劣化すると、隙間などが生じ外部の騒音が室内に流入してしまい、室内の暗騒音レベルが上がってしまうなどの原因となります。
そのため、定期的にメーカーや第三者機関による逆二乗測定や遮音試験を行うことが推奨されています。
点検を御希望の方はお問い合わせください。
- アフターサポートについて
https://www.soundenvironment.jp/after-sales/ - 組立式無響室の製品ページ
https://www.soundenvironment.jp/products/anechoic/ - 組立式半無響室の製品ページ
https://www.soundenvironment.jp/products/anechoic2/
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